今年の富士山

本来であれば、7月上旬から富士登山のシーズンが始まります。
ですが今年はコロナの影響により登山道が閉鎖の為、富士登山が出来ないのはご存知の方も多いのではないでしょうか。

つい先日、テレビで静岡県警の常駐警備も中止するとのニュースを見ました。
例年、山岳遭難救助隊を編成して富士宮登山ルート9合目の山荘に、数名が常駐されているとの事でした。

昨年、自分も初めて富士登山に行ったのですが、ちょうど富士宮ルートを登って9合目の「万年雪山荘」で一泊しました。
山荘にいるのは登山客と山荘のスタッフだけだと思っていたので、身近な場所に救助隊の人もいたのかなと思うとちょっと驚きました。

ただ待機している部屋は、登山客とは別の所にあったのかもしれません。
救助隊のお世話にならないのが一番なのですが、その場所にいてくれるというと心強いものがあります。

また、富士山の山頂にある「旧富士山測候所」が、今年の富士山閉鎖の影響で研究活動が中止になり、施設の維持費をまかなう事が難しくなっているとのニュースも。

歴史のある施設で、1932年~2004年まで気象観測が行われていた場所で、現在では地球温暖化調査の最前線基地としても活用されているそうです。
富士山山頂という特別な環境でデータを集められる非常に重要な場所なので、なんとか存続してもらいたいのですが・・・。

富士山閉鎖による影響が、思わぬところでも出てきています。



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