富士山に登ろう!

2019年に登山未経験で初めて富士山に登りました。
出発までに準備する事や持ち物など、知っておくと助かると思う事を、まとめておこうと思います。
内容は初心者の方向けになりますが、参考になればと思います。なお、富士宮ルートを登った時の経験が元になります。

富士宮ルート登山口











・富士登山のシーズン


7月~9月上旬までが登山シーズンになります。

この期間、五合目の登山口までの道路が一般車両は通行止めになる為、バスやタクシーでの移動になります。
シーズン中は山小屋も営業しているので、食事や買い物をしたり、宿泊(要予約)も出来ます。

※富士山は年間通して登る事は可能ですが、オフシーズンは雪が残っていたり、山小屋も営業していません。

・事前準備


早朝から登山開始、日暮れまでに下山という弾丸登山以外は、山小屋での宿泊が必要になるので、事前に予約をして下さい。

各ルートごとに目安となるコースタイムがあるので、御来光などのタイミングを逆算して宿泊する山小屋を探して下さい。

五合目登山口まではバスまたはタクシーでの移動になるので、時刻表で発着場と時刻の確認をして下さい。特に9月以降はバスの運行本数が極端に少なくなるので要注意です(午前・午後の2本)

※参考料金はバスが往復チケットで3100円。タクシーは定額料金で片道10000円です。

・服装


標高が100m上がると気温は0.6℃下がります。
登山口(2400m)で約14℃、頂上付近(3700m)で約22℃も平地より低くなります。

日中の登り始めは半袖で丁度いいぐらいですが、八合目を過ぎる頃からは長袖じゃないと寒いと思います。また日差しが非常に強いので、紫外線対策に初めから長袖でもいいかもしれません。帽子やサングラスもお勧めです。

御来光目的で夜間出発する場合などは、気温が一桁になるので防寒対策も必要です。雨用のレインウェアは防寒対策にもなります。
ズボンは肌を露出しないもので伸縮性のあるものを。靴は専用の登山靴を用意して下さい。

天気がいいと日差しが











・持ち物(必須)


リュック(45ℓ以上)40ℓではパンパンだったので余裕を持って
トレッキングポール

雨具(レインウェア・ザックカバー)
防寒具
帽子・サングラス・手袋
最低限の着替え
タオル

水(500mlペット数本)
軽食(カロリーメイト・ウィダーインゼリー・飴など)
携帯酸素・鎮痛剤(いづれも高山病対策)
絆創膏

モバイルバッテリー(スマホ用)
ウェットティッシュ
ゴミ袋

小銭(トイレチップ用)

※必須と思われるものを挙げました。他に必要なものがあれば各々追加して下さい。

・注意する事


実際に登ってみて思ったのは、想像を遥かに超えて本当に辛いです。特に登山未経験の方にとっては、天候の変化や高地環境等が身体に及ぼす影響が未知です。

標高が高くなると酸素も薄くなり(3000mで平地の7割程度)体力の消耗が異常に早くなります。息切れを起こして空気を吸っても、酸素濃度が薄いのでいつまでも苦しいです。高山病を発症する原因にもなります。

自分が登った時は携帯酸素を用意しませんでした。もしも使用していたら、幾分高山病の症状を和らげる事が出来たかもしれません。
次回チャレンジ時は必須アイテムだと思っています。

※自分の体力を過信しすぎない事。時間に余裕を持って、無理せずゆっくり登って下さい。

・まとめ


日本が世界に誇る富士山。

初心者の方には、かなりきつい登山ですが、登頂を果たした時の達成感はヤバイです。
是非、日本一の場所に辿り着いた人にしか、見る事が出来ない光景を目にして下さい。

過去の記事に、2019年に登った時の記録があるので、参考になれば幸いです。

富士山頂上より



応援よろしくお願いします!
↓↓↓

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。