しんどかった・・・でも

一度は登ってみたいと思っていた富士山。登ってくる時は真夜中で全く見えなかった登山道が今はよく見えます。

高山病の症状もすっかり無くなっていたのですが、肉体的な疲労はかなり溜まっていたと思います。ですがここから先は一歩進むごとに、通常の環境に近づいていくので精神的には余裕もありました。
ただ右足の股関節に痛みがあったので、悪化しないようにゆっくりと下山する事に。

※段差の大きい所では、着地した時の衝撃で膝などを痛めないように注意して下さい。
金剛杖やトレッキングポールを利用すると足への負担をかなり減らす事が出来ます。

下山開始


足への負担を最小限に。
最後まで気を緩めずに。







頂上までの登りのコースタイムが300分に対し、下りのコースタイムは125分。慣れた人だと、2時間程度で五合目まで戻る事が出来ます。
下山する人を見ていると、坂道では砂場を滑るように下りていき、段差の所もポンポンッ!と飛び越えていく感じでした。これがびっくりする程早かったです。
自分も坂道は同じ様に下りていく事は出来ましたが、段差のポンポン。あれは無理!絶対に膝がぶっ壊れる自信があります。

途中で頂上を目指している人達に何度もすれ違いましたが、みんな息が切れてかなり辛そうでした。自分も経験してきた事だし、とても挨拶が出来る状態ではない事は分かっているので「もう一息です、頑張って下さい」という思いを込めて会釈。

あと気付いたのは、年配の方達もかなりの人数が頂上まで登ってきているを見て、正直驚きました。大きな段差も頑張って登って行く姿や、息を切らしながらも前へ進んで行く姿を見て勇気づけられました。
いくつになっても登ろうという気にさせる、人を惹きつける魅力が富士山にはあるのかもしれません。

登りの時に押せなかった【万年雪山荘】【胸突山荘】の焼印もゲットし、今回の富士登山の焼印もコンプリート!

お疲れ様でした


二日目のホテルにて。
入浴後、近所の吉野家で腹一杯食べて爆睡!









いつの頃からか、人生で一度は登ってみたいと思っていた富士山。
令和元年というキリの良さで急遽思い立って、登山の経験も知識もゼロでいきなりチャレンジした、日本一の富士山。
経験した事の無い環境で、心が折れそうなぐらいに、めちゃくちゃ辛かったです。でも自分の力で無事に頂上まで登る事が出来、御来光も見る事が出来て、本当に人生のいい経験になりました。
帰ってきた頃は満足感から「一回登ったからもういいかな・・・」という思いでした。でも今はハッキリと言えます。

「しんどかった!・・・でも、また戻ってくるからな!」



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