フロントSP交換 BMW X1(E84型)

先週の休日にフロントSPの交換作業を行いました。
作業時間は、開始から片付けまでで約150分程かかりました。

今回作業するにあたって、T20のトルクスドライバーを新たに購入しました。
前回フィルム貼りの時の内張外しの際に、L型のトルクスレンチを使用したところ、指が凄く痛かったためです。
結果は大正解で、ラクにビスを外す事が出来ました。


それでは作業の様子を書いていこうと思います。
写真は助手席側の作業時に撮影したものになります。
ご覧の通りE84型は純正でツイーターの設置スペースがあります。

まず初めに内張を外していくのですが、外し方はフィルム貼りの時と同じなので、こちらの記事を参考にして下さい。
フィルム貼り~後編~ BMW X1(E84型)
パワーウィンドウの操作部を先に外しておくと作業がやりやすいかもしれません。


こちらが内張を外した状態になります。
純正SPのコネクターを外したかったのですが、指で押さえて外せる様なものではなかったので、この時点で切断しました。どのみち切ってしまうので問題無しです。
ちなみに切断する時は1本づつ切る事と、元に戻せるようにギボシ加工が出来る長さは確保しておきましょう。10cmもあればいいと思います。

元に戻せるように10cmぐらい


MATCHのSPを取り付けた状態です。


今回購入したのはセパレート型になるので、ミッドレンジとツイーターに信号を分配する四角い箱(ネットワーク)があります。
いい具合に収まる場所があったので、こんな感じで両面テープで貼り付ける事にします。

ピッタリ収まります


続いてツイーターの取り付けをしていきます。
ピラーを内張外しを使用して外します。全部外さなくても作業出来るスペースが確保出来れば大丈夫です。中には写真のような詰め物が入っています。


ピラーの内側です。
この部分にツイーターをはめ込みます。さすが専用モデルなのでピッタリとはまりました。


ツイーターを取り付けて、ピラーを元に戻しました。詰め物を入れるのも忘れずに!


最後に配線の接続をしていきます。
先程のネットワークにミッド・ツイーターを極性通りにそれぞれ接続していきます。


INの部分に最初に切断したSP配線をギボシ加工して接続するのですが、ここで問題になってくるのが、どちらがプラスでマイナスなのかです。
純正SPにプラス・マイナスの表示があれば、配線を辿って判断する事が出来るのですが、残念ながら表示はありませんでした。

なので今回はテスターを使用して極性を調べました。
アクセサリーONで音声信号が出ている状態にして電圧測定を行ったのですが、このやり方が正しいかは保障出来ないので、自己責任でお願いします。

極性を調べます


テスターの赤棒がプラス、黒棒がマイナスです。
出力配線のプラスに赤棒、マイナスに黒棒を繋ぐとプラスの電圧が表示されます。
逆にプラスに黒棒、マイナスに赤棒を繋ぐとマイナスの電圧が表示されます。


助手席側のSP配線の色は、黒色と茶色でした。
車種やグレード、年式によって配線の色が変わる事もあるらしいので注意して下さい。
今回は測定の結果、黒がプラスで茶がマイナスという事が分かりました。

ちなみに運転席側は、白色と茶色で、白がプラスでした。

配線を極性通りに繋げたところです。


ネットワークの箱を所定の位置に固定して、配線を束ねる等の処置をしたら、内張を元に戻して作業終了です!


今まで空っぽだったピラー部分に、うっすらとツイーターが装着されているのが見えます。
お疲れさまでした!


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