フィルム貼り~後編~ BMW X1(E84型)

後部座席の可動ウィンドウのフィルムを貼っていきます。
これまでの嵌め殺しになっている部分と違い、開閉による格納部分にもフィルムを入り込ませる必要があるので、内張外しの作業は必須になります。

まず最初に、写真の化粧パネルを外していきます。
この2つはツメで引っ掛かっているだけなので、内張外しを使用して丁寧に外して下さい。


次に写真の赤丸の部分がトルクスビス(T20)で固定されているので外します。
深さ5cmぐらいの所にビスがあるので、L型やT型などの柄の長いレンチじゃないとビスまで届きません。
またAピラーの時と同様に固く締めこんである為、持ち手がT型などの力のかけやすい形状のものをお勧めします。自分はL型を使用した為、指が痛かったです。


ビスを全て外したら、内張外しを使用して内張を外していきます。
内張定番の内部のツメでボディーに固定されているので、手前に引っ張って丁寧に外していきます。

今まで自分がいじってきた車だと、ツメを全て外して上に持ち上げると窓枠からスポッと抜ける感じで内張が外れたのですが、X1は窓枠のゴムの部分にツメがあり、その部分に内張が固定されています。
これまでの作業と同様に手前に引っ張ると内張が外れます。写真を見てもらうと分かりやすいと思います。


ウィンドウの格納部分にフィルムを入り込ませる為に、こちらのゴムの部分も外していきます。
クリップで止まっているだけなので、上に持ち上げると簡単に外れます。


さらに横の枠部分(プラスチック)も外す事で、フィルムを端っこまできちんと貼れるようになります。
一番下の部分を内張外しで引き抜いていくと、あとはクリップで止まっているだけなので、こちらも簡単に外れます。


気になったのは、塗装部分に金属製のクリップで固定されているので、取り付け取り外しの時に絶対にキズが付くという事。
見えない部分とはいえ、他に方法はなかったのかなぁと。あと、クリップをドアの中に落とさないように注意して下さい。

最後に内張を元に戻して完成です。


以上でフィルム貼りが終了しました。
一部シワになってしまった部分もありますが、納得のいく仕上がりにはなりました。


業者さんに依頼すると4~5万円程するところを格安の2600円で出来ました。
費用を抑えたい方はチャレンジしてみて下さい。内張の外し方など、今後の役に立つ事もあるかもしれません。


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