中古車市場の動向

先月から車の買い替え計画を1年前倒しで実行中です。
というのも6月に入って早々ぐらいにカーエアコンが突然ぶっ壊れるというトラブルが起きてしまい、修理に10万円以上もかかってしまう為、それならば買い替えようという結論に。

もちろん余裕がないので購入するのは中古車です。
車種を何にするかは、わりと早く決める事が出来ましたが、市場に出回っている数が少ないみたいで、なかなか希望に合う状態のものが見つかりませんでした。

中古車という性質上、やはり現物を見て決めたいという思いもあります。
移動できる範囲内で、隣県などに展示してある車両を見に行きたかったのですが、6月はまだ一部移動自粛の制限があった時期なのでそれも叶わずでした。

いくつか車屋さんに話を聞きに行ったのですが、コロナの影響で例年なら忙しくない時期(6月)なのに今年はめちゃくちゃ忙しいとの事です。
自粛生活が解除された反動が大きいのですが、自動車業界は新車が売れないらしく、その代わりに中古車市場が賑わっている為との事でした。

けっきょく条件に合う車が見付からないまま6月も下旬に入った頃、知人の紹介である車屋さんを教えてもらいました。
そこは注文販売をメインに取り扱っているお店です。つまりオークションですね。
これまでオークションで車を購入した事がなかったので、少々不安な気持ちもありました。
色んな話を詳しく聞かせてもらって、オーナーの人柄も含めて信頼出来ると思い、今はこちらで車を探してもらっています。

オークションで車を探す方が、予定していた予算内で探していた車よりも、状態のいいものが見つかる可能性が高いのも理由の一つです。
通常、中古車屋さんでは車の在庫を持って営業していますが、これだと売れるまでの間に場所も必要になるし、維持費がかかってきます。
オークションだと在庫を置く必要がなく、購入側が希望する車が見付かった時に入札をする為、売れ残りや展示に関する維持費がかかりません。
その為、展示販売のお店よりも安く提供出来ます。落札=購入という形が成り立つ為ですね。

デメリットとしては、展示販売ではないので実際の車を見てから、購入するかどうかを決めるという事が出来ません。
車の状態を判断する材料として、出品される車の年式・グレード・走行距離・外装・内装のキズの種類や場所、全体の評価点とセールスポイントが詳しく書かれたデータシートがあります。
こちらを参考にして、さらにセリ当日に現地の検査員とのやり取りで、車の詳細を確認する方法があります。

落札=購入なので、お店に全て任せるという信頼関係がないと成り立ちません。
落札した車の状態が思っていたものと違っていたとしても、「やっぱり買いません」というわけにはいきませんからね。

現状は週に1~2台出品されている状況ですが、まだ落札には至らず。
初回の入札の時に、予想落札価格より20万円以上も値段が高騰する事態が起きました。
その後に入札した車は初回の動向を参考にして入札価格を設定したのですが、それでも届かず。
長年経験のあるお店の予想よりも、25~30万円以上も値段が高く推移している状況です。

通常であれば十分落札出来る金額なのに落札出来ない。
先に少し書きましたが、新車が売れるから中古車市場に車が出回ります。
コロナの影響だと思いますが、購入側の財布の紐が固くなり中古車を購入しようとする人が圧倒的に増えている為、需要>供給の形になり値段が高騰していると思われます。
車を購入する時期としては、一番タイミングが悪いです。

思えば今回の車買い替えの件も、今年の2月に何ヶ所か修理したうえで車検を受け、5月末に自動車税も払った直後、これから暑くなってくる時期にエアコンがぶっ壊れるという最悪のタイミグでした。
そこでさらに、今の時期ではありえない中古車市場の値段が高騰するという追い打ち。

このまま予算内での落札が出来ずに夏を越してしまうという、最悪の展開にならない事を祈りつつ、本日の出品に向けて入札を頑張ります。



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